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マイアース考察
今日研究始めたばかりで、公式ページ見ているだけです。なのに、速攻でまとめあげています。よくわからないところが結構ありますが、勘弁してください。てか、まだ、全然できてませーん!(アナアナボボンになりそうだ)
新たに更新した内容を太文字で表示。
最新情報!
遂に2弾が発売中!詳しくはこちら
3Rおじさんの分解教室最強説!
なんと、おじさんはずっとパクったまんまになることが判明。赤は、サポートの確率が高いので、入れてみるとよい。逆に、赤はフルモンにするのもあり。
マイアースについて
楽しみながら、自然環境を・・・環境破壊のデッキと自然の生き物のデッキを戦わせるカードゲームでいいのかな・・・だいたいそんな感じ
基本事項を書くのは面倒なので、パソコンで下のアドレスにアクセスしてください。
ちなみに、無断で勝手に考察して、勝手に公式サイトのアドレス乗せちゃってます。もし、やめろといわれれば、この記事ごと即やめますので、http://itsukima.bbs.fc2.com/
にコメントください。
書くカードの能力を、見やすく?、簡単にまとめてみました。
カード能力まとめ←ここ
世の中に使えないカードなんてないんだ!
カード別考察←ここ
遂に、デッキ集が完成!
俺の妄想デッキ集←ここ
豆知識
・コストは攻撃力―1が基本であるようだ。
・サポートの左上にある「S」は色が違う。あかいS は赤用、しろいSは青用。
基本ルール(わかりづらいところまとめ)。
・合体とは他のカードの名前が書いてあるこのカードに、このカードに書かれているカードをのせて使うことをいう。逆はできない。合体という言葉がわかりづらくしているので、このサイトでは、(・・・に)〜を合体する。もしくは(・・・に)〜を装備する。と、表記することにする。てか、「熊が、昆虫を食う」って考えのほうがわかりやすい。
ちなみに、合体のメリットは、コスト削減のみである。(上に載せるカードの源は張らなくていい。)
基本、合体は自分よりコストの低いカードを合体する。ちなみに、上下の区別はない。どっちが先でもよい。どっちが上とか、あまり気にしなくてよいようだ。
→面倒なので、上下でひょうげんするのが、適切なきがしてきた。(By2月8日)
・合体は3つ縦にできる(プランクトン+オキアミ+サバみたいに・・・)しかし、オキアミにプランクトン2こは不可能。クジラは特殊で、イワシを2枚合体可能。
・みなもとが、何らかの形でなくなり、生き物、サポート、モンスターが維持できなくなった場合、場を維持できるように捨て場に送らなければならない。(多分、持ち主が決めてよい。)
攻撃力0=しぬ!これは忘れてはいけない。
どうでもいい編
・サポート(S)カードはいつでも「ちょっと待った!」と言って出す。つまり、ちょっと待てるっぽい。
・「温暖化する地球Lv.〜」の絵はみんな一緒。大きさが違う
・Sカードはほかにもあり、イベント配布系はつよすぎw
種類別考察!
まず、基本は環境破壊のデッキと、その他の生き物の海、川、陸デッキ(生き物は混合してもよい)との戦いとなる。よって、デッキは最低二つ用意することが望ましい。
・二酸化炭素(赤)の特徴
コストが攻撃力に比べて重いが、一枚一枚に効果があり、プレイングをある程度要求される。
・デッキ破壊系
・温暖化する地球系
・グループ破壊系(スタンなら1枚ずつさしとけ・・・んなこともないわw)
・合体系
2弾から連鎖が登場!
・生き物の特徴
基本、生き物カードは、効果は無いが、合体によるコスト削減で、攻撃力を増すことができる。
→陸(緑)カードの特徴(説明も兼ねて、詳し目に)
基本、パワーのカード。合体先が多く、力で押すといった感じである。
・ニホンイタチ(陸、コスト4、攻5)
陸のニホンアマガエル以外に川のアユウグイ、オイカワ、カジカ、カワヨシノボリ、コイ、サワガニ、ドジョウと合体可能(勝手にこいつらは装備と呼ぶ)であり、川との混合デッキで活躍する。
・アライグマ(陸、コスト4攻6)
コストに場の生き物1体を捨て場に置く必要がある。が、コスト4で攻撃力6。さらに、装備できるカードが多い。(種/実/葉(以下種でw)、昆虫、ニホンアマガエル、アオダイショウ、サワガニ(川))
・ツキノワグマ(陸、コスト5、攻6)
おそらくホンドギツネの次にエース生物。種、昆虫、アオダイショウ、サワガニを装備できる。
・アオダイショウ(コスト4攻5)
装備できるカードは少ないが、ツキノワグマなどに装備できるので、汎用性は高い。
・・・ほかにもホンドギツネ、イヌワシという強いし、合体先が多いカードが数多く存在する。
→川(水色)カードの特徴
2弾で、コストにたいして、強さが高い対決カードが多数登場!数で圧倒せよ!
・ニホンカワウソ(コスト陸、川、海1ずつ、攻8)
目立つカードはこれくらいだが、こいつは、捨て場に置かれた時、ライフが2点減るデメリットがある。
→海(青色)カードの特徴
こちらは、川と似ていて、プランクトンを食べる大きな魚はいない。しかし、バンドウイルカのように攻撃力が高い生き物が多い。
・バンドウイルカ(海、コスト5、攻6)
合体対象の広さはツキノワグマに劣るが、イワシ攻4、マダコ攻5が合体可能。他の生物より、少ない手札で、高攻撃力がたたきだせるようになっている。その分、みなもとは使うがw
・シロナガスクジラ(海、コスト6、攻10)
オキアミ3枚、もしくはイワシ2枚と同時に合体しなければ使えない。しかし、イワシ2は攻プラス8ということなので、実質18もの攻撃力をたたきだせる。ロマンを求める君にはぴったりのカードだ。
サポート
赤用
ま、これから、青がどんどん強くなるんだろうね。予想だけどさ。
・乱獲系つよい。
・強さアップ系
青用
・強さダウン系しかない
(レアカードにはたくさんあるがな!)非売品なので、能力は秘密にしておく・・・カードリストにあらたにとうにゅうしといた
まとめ
しかし、研究しているうちにこのゲームのコンセプトがわかってきた。合体とは、食物連鎖のことであり、藻類を小さな魚が食べ、小さな魚を大きな魚が食べ・・・といった感じにできているのである。カードもこれによって何種類かに分類でき、種<小さな生き物<大きな生き物と分類できることに気付いた。また、このページは気が向いたら更新するつもりであるので、(デッキ考察)1ヶ月後にでもまた見に来てほしい。また、存在が確認されていないカードが記されているカードが多数存在している。
おまけ
掲示板に、オリジナルカードを自由に考えよう!ってのを作ってみたので、もし、思いついたら、書き込んでくれ。実際に作って遊んでみるかもしれない・・・
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