俺のポケモン育成方法を無駄にポケモン視点で書かせていただきました。


@ラルトスの遺言
僕はラルトス。性格はすなおです。特性はシンクロなんだ。でもレベルが低いから鳴き声しか使えないんですけどね。僕はいつものように原っぱで遊んでいたら、急に緑のバンダナつけたトレーナーさんと出会いました。その後、すぐ捕まっちゃいましたけど。で、捕まえたとき、少しがっかりしてたけど、すぐに育てやさんに預けられたのです。そこで、かわらずの石を持った臆病なメタモンさんと知り合って仲良くなって・・・そしたら、卵が!そして、トレーナーさんはその卵をもって育てやさんの前を走りまくっていたかと思うと、卵がかえって臆病なラルトスが生まれました。特性は僕と同じシンクロでした。だけど、生まれたすぐ後、そのラルトス、戦いに出されて瀕死になりました。まだ鳴き声しか使えないのに勝てるわけないのに・・・でも、そのトレーナーさんは瀕死のラルトスをポケモンセンターに預けようともせず、手持ちに入れたままだったんです。で、そのまま釣竿をもってどこかにいってしまいました・・・

Aコイキングのレベル
 俺はコイキング!どこにでもいる普通のコイキングだ。
 ここらはトレーナーが俺たちを釣っては殴ってリリースしているところなんだ。俺も釣り上げられたときは仲間のように殴られて瀕死にされるのかと思っていた。だが、違った。そのトレーナーはいきなり俺にボールを投げてきたんだ!俺はびっくりしてそのまま捕まっちまったんだが、その後、学習装置で俺のことを育てだしたんだ。だが、進化はなぜかさせてくれない。で、レベルが41だったか、その辺まであがったときのことだ。瀕死のラルトスを手持ちの戦闘にし、俺を2番手で、砂漠の地下道という場所に向かったんだ。え?知らないのか?流星の滝の奥だ。前に滝登りしようと思って挫折したから、よく覚えてる。たしか、化石とかあるところだな。そこで、俺のご主人はメタモンを捕まえまくったんだ。数は60か、70かくらいだったな。メタモンが俺に変身したところを捕まえるんだ。なんか、少し悲しいけどな。そういえば、Agイオンだかなんだかのスプレー使いまくってたことも覚えてるぜ。

Bマグマッグのからだ
 おいら、マグマッグ。炎の抜け道で緑バンダナのご主人に捕まったってわけだ。あのころはご主人も若かったなあ。ずっとパソコンでのんびりしていたときのことだ。いきなり大量のメタモンがボックスにやってきたんだよ。あれにはおどろいたなあ。で、その後だ。おれが手持ちの1番最初になったんだよ!捕まえてもらってから1度も手持ちになんか入ったことのなかったおいらがだよ?でも、なぜか、手持ちはたまごばかり。多分俺のからだが暖めるのにちょうどよかったんだろう。そして、その卵の親はヘラクロス♀だったかなあ。相方は臆病メタモン「すばV」とかいう名前で、かわらずの石を持ってたきがする。で、キンセツシティをいったりきたりしてるわけさ。たまにはおれの岩砕きで北のほうにいったりもしたなあ。で、卵がかえると、また爺にもらい、また卵がかえりとしばらく続いてたんだが、臆病すばやさV♀がでたとかで今度は親が特攻Vメタモンと臆病すばやさVヘラ♀。その次は攻撃Vヘラ♂と臆病すばやさVヘラ♀。その次は攻撃すばやさV臆病ヘラ♀と防御Vメタモン。その次は攻撃防御すばやさVヘラ♂と攻撃すばやさV臆病ヘラ♀・・・
あんまりよく覚えていないが、最後にメザメルパワーを覚えさしたりしていたなあ。おいらはまったくなにがしたいかわからないよ。

以上、昔のブログより転載。てか、最後のほうよくわからんこと書いてるアルw気にしないでくれw

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